実はこんなにあった！リアップブランドのラインナップ！！
育毛・発毛剤で人気の高いリアップ！
大正製薬から発売されている、第1類医薬品に分類されています。
※一部医薬部外品あり
実はリアップは育毛・発毛剤のブランド名称であり、いくつかの商品が販売されているんです。
今回は、『実はこんなにあった！リアップブランド ラインナップ！！』についてご紹介します。
育毛・発毛剤『リアップ』とは？
大正製薬から発売されている育毛・発毛剤『リアップ』は、最初の商品が1999年に発売され、その後17年の歴史ある商品として人気を得ています。
研究を繰り返し行い、今では新商品も追加して、リアップブランドとして成長しています。
リアップブランドが取り扱うケア用品には、現在で7つのラインナップがあるそうです。
TV CMなどでもよく見かけるリアップは、薬局でも幅広く取り扱われているため、商品を目にする機会も多いのではないでしょうか？
髪が生える育毛・発毛剤として知られている『リアップ』！
皮膚科でも推奨されることの多い育毛・発毛剤だそうです。
リアップブランドのラインナップ
リアップブランドには、下記の7つのラインナップがあります。
・リアップX5プラス
・リアップジェット
・リアップ
・リアッププラス
・リアップリジェンヌ（女性専用）
・プレリアップ（シャンプーなどの基礎ケア用品）
・フレッシュリアップ（医薬部外品）
全てが男性専用のケア用品ではなく、女性専用に製造されているケア用品の販売も行われていますよ。
更にリアップブランドには、プレリアップと呼ばれるシリーズがあり、このシリーズ内では基礎ケア用品（クレンジング・シャンプー・コンディショナー・マッサージ料）なども販売されているようです。
育毛・発毛剤がメインとして販売されていることで、基礎ケア用品の存在についてははじめて知ったような人もいるのではないでしょうか？
リアップブランドの基礎ケア用品にて頭皮の環境を整えてあげることにより、きっと育毛・発毛剤の効果も引き立ちやすくなることでしょう。
薄毛に悩む方の頭皮ケアを目的とした基礎ケア用品の選定は難しいものですから、リアップブランドのシリーズで揃えてしまっても良いかもしれませんね。
リアップブランドの人気商品は？
リアップブランドの中でも人気の高い発毛・育毛剤は、『リアップX5プラス』です。
リアップX5プラスは、男性用発毛剤（第1類医薬品）です。
すでに世界約90ヵ国で使われている、発毛に有効とされる成分『ミノキシジル』を配合していて、壮年性脱毛症（遺伝による抜け毛や薄毛）対策を行なう男性用発毛剤です。
・強く
・太く
上記のように発毛を行なうことを目的としています。
ちなみに『リアップX5プラス』が最も効果的だと言われる脱毛パターンは、公式サイト上に図解ありで掲載されています。
『リアップX5プラス』の使用方法は
・キャップをはずす
・容器を逆さにする
・頭皮に塗布する
・キャップをしめる
上記で完了です。
頭皮に塗布をする時は、まず垂直にしっかりと先端を押し当て、その後髪が薄くて気になる部分を中心に、1～2センチ間隔で数十回程度トントンと塗布を繰り返していくのだそうです。
キャップもしっかりとしていることで、液漏れの心配もなく、使用しやすい発毛・育毛剤であると言えるでしょう。
リアップを使用する人の中には、ネット上にも、実際に発毛が見られたというコメントをたくさん残しています。
リアップは第一類医薬品ですが、歴史ある商品であり、人気の高い商品でもあるため、使用率も高いたことで、高い安心感のもと使用できるのではないでしょうか？
※商品価格（税抜き）：7,048円
まとめ
リアップブランドには、7つのラインナップがあります。
全ての商品を合わせると、その数は10種類以上にも及んでいるのだそうです。
毎日使用する基礎ケア用品なども販売されていて、シャンプーやコンディショナーなどの基礎ケア用品について何を使用すれば良いかの判断に迷ったら、リアップブランドのケア用品で統一してしまっても良いかもしれませんね。
リアップは、1999年に発売されて以降、17年の歴史ある商品であり、髪が生える育毛・発毛剤として知られています。
リアップの育毛・発毛剤は第一類医薬品に分類されていて、世界約90ヵ国で使われている、発毛に有効とされる成分『ミノキシジル』を配合している育毛・発毛剤です。
壮年性脱毛症（遺伝による抜け毛や薄毛）対策を行なう育毛・発毛剤を探している方には、リアップブランドの中の『リアップX5プラス』がおすすめですよ。
液漏れしにくく、使用方法も簡単でストレスなく使用でき、皮膚科でも推奨されることのある育毛・発毛剤！
育毛・発毛剤には、名ばかりの商品もたくさんあるようなので、これから育毛・発毛剤の購入を考えるのであれば、是非リアップブランドの中から購入する商品の選定を行われてみてはいかがでしょうか？
